大昔のblogに書きましたが
全身麻酔で
一度だけ、
意識を持ったまま
うえの世界に行きました。
私は空を自由に飛んでいて、
『私である』
ということは ハッキリわかっているのだけど
『私って、名前なんだったっけ???』みたいな、、、
したの世界で何て名前だったっけな〜…
思い出せない、、
そこは
絶対的な安心感に包まれていて…
わずかに霧がかかっているような
安全であることが
魂染み入っているような、、、
おかあさんとこどもが手をつないで
散歩を、
穏やかすぎる波動で
やっていたり、、、
人??は
そんな感じの方々?がポツンポツンで、、。
ガーベラが咲きほこっている
絶対的にしあわせな空間(次元)でした、、
どこの
階層行っていたんだろう、、、、
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